大幅値下!FT-891 HF-50MHz オールモード
新商品
HF
50MHz
車・バイク用
移動運用OK
オールモード
通常価格:¥ 109,780 税込
¥ 69,850 税込 39,930円OFF
商品コード: FT-891 ~ FT-891S
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移動運用に最適+場所を取らない自宅用でも便利な
コンパクトHF機!! 台数限定特価!!
HF/50MHz帯 100W オールモードトランシーバー
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HF/50MHz帯 超コンパクトオールモードフィールドフィギュア
【おススメポイントご紹介】
JE6RGBです。
移動運用に最適なコンパクトHF機「FT-891」のご紹介です。
このコンパクトサイズでHF/50MHzまでオールモード(SSB/CW/AM/FM)に対応。
移動運用で大人気のコンパクトHFオールモード機です。
幅155mm×高さ52mmのサイズは、モービル機とほぼ同じ。
奥行218mmもモービル機よりちょっと長い程度のコンパクトさ。
セパレートキットを使えば、フロントパネルだけ前面に出して操作可能。モービル機感覚で使えます。
移動運用で使える50W機が(FT-891M)が人気ですが、100W機もあります。
自宅シャックのスペースが限られている方には、これくらいコンパクトだと便利ですね。セパレートでフロントパネルだけを机に置いて運用するといった使い方もできます。
★オススメの使い方★
ボタンがたくさんありますが、基本的に使うのはこの4個
上部の右から2番目がバンド/モード切替ボタン
① メインダイヤル 周波数を変える
② バンド(モード)キー バンドとモードを変える
・軽押し+メインダイヤル→バンド選択
・長押し+メインダイヤル→モード選択
左側の上がAFツマミ 下がMULTIツマミ
③ AFツマミ 音量を調整する
④ MULTIツマミ 各種設定の時に使います。また、周波数をステップごとに切り替える(500kHzずつ周波数を動かすなど)のにも使います
【便利機能】
1.QMBキー
クイックメモリーバンク(Quick Memory Bank)は、ワンタッチで現在運用中の周波数、モードなどを記憶させます。最大5つまで。5つめ以降は古い順に上書きされていきます。
記憶させるには「QMBキー」長押し
呼び出すには、「QMBキー」軽押し
2.スコープ機能
バンド内の状態を「スペクトラムスコープ機能」でディスプレイに表示できます。どのあたりで電波が出ているか、バンド内の賑わいはどうかなどを見ることができます。
① 「Fキー」を何度か押して、「FUNCTION-2」画面を表示
② 「MULTIツマミ」を回して、「SCP」を選択。「A」「B」「C」キーのどれか(割り当てしたいボタン)を選んで長押し
③ 割り上てした「A/B/Cキー」を押せばスコープ画面を表示できます
3.各種メーター切替
送信時のメーター部分に以下の情報を表示できます。
PO:送信出力表示
ALC:ALC電圧表示
SWR:アンテナの整合状態(SWR)表示
CMP:スピーチプロセッサのコンプレッションレベル表示
IDD:終段FETトランジスタに流れ込むドレイン電流表示
※なお、表示は実際の値ではなく、目安を示す“相対値”です。
FT-891は同じヤエスのFT-857Dを、HFに特化させて使い勝手を向上させた無線機といえるでしょう。
専用チューナーFC-50との併用やATAS-120Aとの組み合わせもおススメです。
JE6RGBです。
移動運用に最適なコンパクトHF機「FT-891」のご紹介です。

このコンパクトサイズでHF/50MHzまでオールモード(SSB/CW/AM/FM)に対応。
移動運用で大人気のコンパクトHFオールモード機です。
幅155mm×高さ52mmのサイズは、モービル機とほぼ同じ。
奥行218mmもモービル機よりちょっと長い程度のコンパクトさ。
セパレートキットを使えば、フロントパネルだけ前面に出して操作可能。モービル機感覚で使えます。
移動運用で使える50W機が(FT-891M)が人気ですが、100W機もあります。
自宅シャックのスペースが限られている方には、これくらいコンパクトだと便利ですね。セパレートでフロントパネルだけを机に置いて運用するといった使い方もできます。
★オススメの使い方★
ボタンがたくさんありますが、基本的に使うのはこの4個

上部の右から2番目がバンド/モード切替ボタン
① メインダイヤル 周波数を変える
② バンド(モード)キー バンドとモードを変える
・軽押し+メインダイヤル→バンド選択
・長押し+メインダイヤル→モード選択

左側の上がAFツマミ 下がMULTIツマミ
③ AFツマミ 音量を調整する
④ MULTIツマミ 各種設定の時に使います。また、周波数をステップごとに切り替える(500kHzずつ周波数を動かすなど)のにも使います
【便利機能】
1.QMBキー

クイックメモリーバンク(Quick Memory Bank)は、ワンタッチで現在運用中の周波数、モードなどを記憶させます。最大5つまで。5つめ以降は古い順に上書きされていきます。
記憶させるには「QMBキー」長押し
呼び出すには、「QMBキー」軽押し
2.スコープ機能
バンド内の状態を「スペクトラムスコープ機能」でディスプレイに表示できます。どのあたりで電波が出ているか、バンド内の賑わいはどうかなどを見ることができます。

① 「Fキー」を何度か押して、「FUNCTION-2」画面を表示

② 「MULTIツマミ」を回して、「SCP」を選択。「A」「B」「C」キーのどれか(割り当てしたいボタン)を選んで長押し

③ 割り上てした「A/B/Cキー」を押せばスコープ画面を表示できます

3.各種メーター切替
送信時のメーター部分に以下の情報を表示できます。

PO:送信出力表示
ALC:ALC電圧表示
SWR:アンテナの整合状態(SWR)表示
CMP:スピーチプロセッサのコンプレッションレベル表示
IDD:終段FETトランジスタに流れ込むドレイン電流表示
※なお、表示は実際の値ではなく、目安を示す“相対値”です。
FT-891は同じヤエスのFT-857Dを、HFに特化させて使い勝手を向上させた無線機といえるでしょう。
専用チューナーFC-50との併用やATAS-120Aとの組み合わせもおススメです。
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一部地域、一部商品は除きます
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